先ず現在のMarlo-lovian Blogを読んで下さい。
http://marlo-lovian.blogspot.com/
知らない間に未来のPCの姿は削除されて書かれた文章も可なり削除
されていました。 ここにお詫び申し上げます。
無断で削除された「日刊エログ新聞」マナ カナちゃんの部分には言論統制
の意味におきましてもここに抗議します。 Googleにではありません。
Google Blogにおきましても言論の自由が公共の公益に害しない限り守られて発表されることを信じます。 その場合はあくまでもMarlo-Lovianの同意を
得て後のこととしたいと思っています。
http://nikkanerogu.blog39.fc2.com/blog-entry-5.html#comment179
2009年2月28日土曜日
2009年2月24日火曜日
2009年2月22日日曜日
2009年2月18日水曜日
2009年2月12日木曜日
2009年2月11日水曜日
2009年2月8日日曜日
2009年2月7日土曜日
North Korea info.
http://www.koreaherald.co.kr/NEWKHSITE/data/html_dir/2009/02/07/200902070030.asp
http://mainichi.jp/select/world/news/20090204dde007030047000c.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032104015-n1.htm
http://in.reuters.com/article/worldNews/idINIndia-37912820090209?pageNumber=4&virtualBrandChannel=0
http://mainichi.jp/select/world/news/20090204dde007030047000c.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032104015-n1.htm
http://in.reuters.com/article/worldNews/idINIndia-37912820090209?pageNumber=4&virtualBrandChannel=0
ながらInternetが主流に
http://japan.internet.com/wmnews/20090206/4.html?rss
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000073-zdn_m-mobi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090211-00000027-mai-pol
http://edition.cnn.com/video/
Full screenで見ることをお勧めします。 元に戻すのはEsc Keyを押します。
私はBBC World Newsを何時も見ています。見れなくなったら時間か日にち
を変えれば再び見れます。
http://www.livestation.com/downloads?tracker=main_menu
ABC Newsが良いでしょう。
http://freetube.110mb.com/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000073-zdn_m-mobi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090211-00000027-mai-pol
http://edition.cnn.com/video/
Full screenで見ることをお勧めします。 元に戻すのはEsc Keyを押します。
私はBBC World Newsを何時も見ています。見れなくなったら時間か日にち
を変えれば再び見れます。
http://www.livestation.com/downloads?tracker=main_menu
ABC Newsが良いでしょう。
http://freetube.110mb.com/
2009年2月6日金曜日
The office is getting convenient.
iEXPO2008 Vol.4】議事録作成を大幅短縮!音声を文字に変換する音声認識技術
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内部統制では、企業活動におけるあらゆる情報を保管する必要がある。帳票はもちろんだが、議事録も例外ではない。しかし、音声ファイルでの保管ではキーワードによる検索ができない。NECのプライベートイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2008」では、NECソフトウェア北海道が音声を認識しテキストに変換する「VoiceGraphy」を展示している。
「VoiceGraphy」の概要。役員会議、講演、記者会見などの議事録が従来の半分の作業時間で作成できる VoiceGraphyの特徴は、発言者の認識や声の自動学習など多くの人が参加する会議を想定していること。「えー」や「あのー」などの不要語の削除、登壇や拍手など会議の進行状況の判断もできる。 こうして音声認識で出力された議事録の編集機能も優れている。議事録は自動的に適切な長さに分割され、選択するとその部分の音声が繰り返し再生できる。これにより、議事録の確認と修正が簡単にできる。 実際にNECの役員会議で採用し、議事録がこれまでの半分の時間で作成できたという。ほかにも、愛知県、福井県小浜市、北海道美唄市の議会で採用。議事録を迅速に公開することで、住民サービスの向上に役立っている。
http://www.rbbtoday.com/news/20081031/55412.html
http://www.rbbtoday.com/news/20081112/55662.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0902/09/news037.html
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内部統制では、企業活動におけるあらゆる情報を保管する必要がある。帳票はもちろんだが、議事録も例外ではない。しかし、音声ファイルでの保管ではキーワードによる検索ができない。NECのプライベートイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2008」では、NECソフトウェア北海道が音声を認識しテキストに変換する「VoiceGraphy」を展示している。
「VoiceGraphy」の概要。役員会議、講演、記者会見などの議事録が従来の半分の作業時間で作成できる VoiceGraphyの特徴は、発言者の認識や声の自動学習など多くの人が参加する会議を想定していること。「えー」や「あのー」などの不要語の削除、登壇や拍手など会議の進行状況の判断もできる。 こうして音声認識で出力された議事録の編集機能も優れている。議事録は自動的に適切な長さに分割され、選択するとその部分の音声が繰り返し再生できる。これにより、議事録の確認と修正が簡単にできる。 実際にNECの役員会議で採用し、議事録がこれまでの半分の時間で作成できたという。ほかにも、愛知県、福井県小浜市、北海道美唄市の議会で採用。議事録を迅速に公開することで、住民サービスの向上に役立っている。
http://www.rbbtoday.com/news/20081031/55412.html
http://www.rbbtoday.com/news/20081112/55662.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0902/09/news037.html
Skype携帯電話には良い情報です。7,980円
海外の公衆無線LAN等を1か月間無制限で利用できるという城下工業の定額制海外ローミング接続サービス「ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック」。“世界160か国、10万か所以上のアクセスポイントを自由に使える”と謳われているが、実際に簡単にインターネット接続が可能であれば海外出張や旅行を快適なものにする画期的なサービスと言えるだろう。今回、米ラスベガスへの出張に同製品を携行し、空港やホテル、ファーストフード店などで使ってみた。
【ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック】世界160か国、10万か所以上のアクセスポイントが利用できる海外ローミング定額サービス。専用接続ソフトは2GBのUSBメモリに入っており、インストールが終われば通常のUSBメモリとして利用できる 1月6日の午前6時(現地時間)、ラスベガス行きのノースウエスト航空NW006便は経由地であるポートランド空港に予定より1時間ほど早く到着した。ここからアラスカ航空に乗り換え、ラスベガスへと向かう。渡航目的は8日~11日開催の家電見本市「CES 2009」の取材だ。基調講演などのイベントが開幕前の6日より開催されるため、到着するや否や会場へと向かわなければならない。トランジットの待ち時間は退屈なものだが、今回ばかりは取材の下調べをするための貴重な時間だ。さっそくノートPCを取り出し、インターネット接続を試みる。さすがに国際空港ということで、公衆無線LANは誰でも無料接続が可能。ロードウォーリア アクセスの出番は、どうやらまだ先のようだ。
ポートランド国際空港でラスベガス行きの便に乗り換え。次の便まで約6時間も待たなければならないとあって、とりあえずスタバでコーヒーを 午後4時、ラスベガスのマッカラン空港に到着。座りっぱなしだったせいか身体のあちこちが痛むが、グズグズしている時間はない。
ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。なんと空港なのにカジノが。さすがラスベガスだと妙に感心してしまう ホテルに荷物を置くと一息つく暇もなく、CES会場のひとつであるThe Venetianへと急ぐ。翌7日に基調講演が行われるホテルだ。会場の下見を兼ねて取材登録を行い、ホテルに戻ったのは午後9時。売店でピザとコーラを購入し、そそくさと客室へ。まずはインターネットに接続しようとノートPCを取り出す。ラスベガスではFlamingo、Renaissanceといった主要なホテル10数軒はカバーされているものの、宿泊先のThe Orleansの客室はサポート外だった。ホテルのインターネット接続料金は12ドル/24h、滞在した4日間で約50ドル。サポートされているホテルを選んでいれば抑えられた出費である。接続ソフトiPassConnectに滞在する国や地域などの情報を入力して検索すれば利用できる公衆無線LANスポットが一覧できるのだ。ちなみに利用できるホテルは世界で約23,000軒もあるという。事前に調べておくべきだったと、リゾートホテルの華やかなカジノの電飾を眺めつつ後悔するも後の祭りである。
The Orleansは地元の人に人気が高いカジノ付きリゾートホテルだ。豪華な部屋に慣れていないせいか気後れして眠れず、部屋の奥にあるソファで眠る 8日はいよいよCESの開幕日。ついにロードウォーリア アクセス出番のときである。CESメイン会場となるラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)が、ロードウォーリア アクセスのサポートエリアであることは事前にチェック済みなのである。 LVCC内にはCESの期間中、プレスルームが設けられている。プレスルームでは、無料で接続できる無線および有線LANが備えられており、プレス関係者にはなくてはならない施設であるが、ノース/サウス/セントラルと3つのホールからなる広大なコンベンションセンター内にたった1部屋ある限り。取材場所によっては、プレスルームに行くまでに下手をすると数十分の時間がかかるうえに、室内は多くのプレス関係者でごった返している。通常であれば、それでも我慢してプレスルームに向かうか、もしくはホテルに戻るかを選択するところであるが、こういうときのためのロードウォーリア アクセスである。
CESのメイン会場となるラスベガス・コンベンションセンター。セグウェイを利用する人もいたほど、会場はただただ広い 人々が行き交うロビーにてノートPCを用意し、ネット接続を試してみる。すると、前もってインストールしておいたiPassの接続ソフト画面上に「利用可能なネットワーク」という項目が現れ、それを選択してから待つこと数十秒。ついに接続がかなった瞬間である。接続には、利用可能なネットワークを選択し、接続ボタンをクリックするだけである。確かに、いとも簡単に公衆無線LANへのアクセスが行えた。もちろん、クレジットカード情報の入力も不要である。これで、わざわざプレスルームに行かなくとも、取材内容をその場ですぐに送信できる。プレスルームへ向かう人を尻目に、着々と作業。しばし優越感に浸る。
iPass接続ソフトの画面。サポートするアクセスポイントが周囲にあると、「利用可能なネットワーク」という項目が現れる ラスベガスでは、各ホテルやLVCCのほかに、マクドナルドやスターバックスの各店舗もサポートされているようだ。早速、移動中に見つけておいた店舗へ。3店舗で試したが、すべてで問題なく接続できた。時間が許せば、次なるアクセスポイント探しの旅に出るのも良いかもしれない。ただし、コーヒーの飲みすぎ、ハンバーガーの食べすぎによる胃もたれを厭わなければの話だが……。
通称「Strip」と呼ばれるラスベガスの目抜き通り。夜になると街中のホテルやカジノのネオンが輝き、多くの観光客で賑わいを見せる さて、ここまで同製品を使ってみたが、なんと言ってもそのメリットは接続するための手続きが不要なことであろう。ネット環境は、今や多くのかたにとって必要不可欠なものだが、海外での公衆無線LANサービスの利用となると、つい尻込みしてしまうもの。プロバイダと契約し、専用サイトでクレジットカード情報を含む各種情報の入力を求められるが、英語での手続きというわずらわしさに加えて、入力ミスによる高額請求などの心配もある。 「ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック」は、専用接続ソフトiPassConnectを搭載したUSBメモリと、IDおよびパスワードが記載されたカードを同梱している。この専用ソフトをPCにインストールし、同梱のIDとパスワードを入力することで、インターネット接続サービスが利用できるようになる。T-MobileやAT&Tなど世界のプロバイダが提供する公衆無線LANスポットをカバーしているため、海外の公衆無線LANにアクセスする場合にも、事前登録の手間が不要なわけだ。 また、無線LANだけでなく有線LANやISDN、アナログ電話回線のほか、欧州ではGSM、日本ではPHSにも対応している。最初にインターネットに接続してから1カ月間はiPassが提供する世界160か国、10万か所以上のアクセスポイントを自由に利用可能で7,980円である。ちなみに米国におけるT-MobileやAT&Tの公衆無線LANサービス利用料は月額20ドル程度であるが、同製品では複数のプロバイダが利用可能で、さらに、海外での登録の手間や心配が省ける便利さはいわゆる“プライスレス”だ。このメリットは、実際に海外で使用してみるとより強く実感できるだろう。 なお、同製品のUSBメモリは接続用デバイスではないので、使用環境に応じて無線LANアダプタやLANケーブルの用意が必要。今回携行したノートPCはパナソニックLet’Noteシリーズの「CF-T5」で、OSはWindows XP。無線LANを内蔵しないモデルであったため、主にUSB接続型の無線LANアダプタを別途使用した。なお、接続ソフトiPassConnectの対応OSはWindows Vista/XP/2000で、Mac OSには未対応だ。
(花@RBB 2009年1月23日 22:40)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2009/20090204_02/
http://www.rbbtoday.com/news/20090203/57552.html
キーワード: http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/2189
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/09/news023.html
http://www.rbbtoday.com/news/20090123/57244.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/17/22460.html
【ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック】世界160か国、10万か所以上のアクセスポイントが利用できる海外ローミング定額サービス。専用接続ソフトは2GBのUSBメモリに入っており、インストールが終われば通常のUSBメモリとして利用できる 1月6日の午前6時(現地時間)、ラスベガス行きのノースウエスト航空NW006便は経由地であるポートランド空港に予定より1時間ほど早く到着した。ここからアラスカ航空に乗り換え、ラスベガスへと向かう。渡航目的は8日~11日開催の家電見本市「CES 2009」の取材だ。基調講演などのイベントが開幕前の6日より開催されるため、到着するや否や会場へと向かわなければならない。トランジットの待ち時間は退屈なものだが、今回ばかりは取材の下調べをするための貴重な時間だ。さっそくノートPCを取り出し、インターネット接続を試みる。さすがに国際空港ということで、公衆無線LANは誰でも無料接続が可能。ロードウォーリア アクセスの出番は、どうやらまだ先のようだ。
ポートランド国際空港でラスベガス行きの便に乗り換え。次の便まで約6時間も待たなければならないとあって、とりあえずスタバでコーヒーを 午後4時、ラスベガスのマッカラン空港に到着。座りっぱなしだったせいか身体のあちこちが痛むが、グズグズしている時間はない。
ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。なんと空港なのにカジノが。さすがラスベガスだと妙に感心してしまう ホテルに荷物を置くと一息つく暇もなく、CES会場のひとつであるThe Venetianへと急ぐ。翌7日に基調講演が行われるホテルだ。会場の下見を兼ねて取材登録を行い、ホテルに戻ったのは午後9時。売店でピザとコーラを購入し、そそくさと客室へ。まずはインターネットに接続しようとノートPCを取り出す。ラスベガスではFlamingo、Renaissanceといった主要なホテル10数軒はカバーされているものの、宿泊先のThe Orleansの客室はサポート外だった。ホテルのインターネット接続料金は12ドル/24h、滞在した4日間で約50ドル。サポートされているホテルを選んでいれば抑えられた出費である。接続ソフトiPassConnectに滞在する国や地域などの情報を入力して検索すれば利用できる公衆無線LANスポットが一覧できるのだ。ちなみに利用できるホテルは世界で約23,000軒もあるという。事前に調べておくべきだったと、リゾートホテルの華やかなカジノの電飾を眺めつつ後悔するも後の祭りである。
The Orleansは地元の人に人気が高いカジノ付きリゾートホテルだ。豪華な部屋に慣れていないせいか気後れして眠れず、部屋の奥にあるソファで眠る 8日はいよいよCESの開幕日。ついにロードウォーリア アクセス出番のときである。CESメイン会場となるラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)が、ロードウォーリア アクセスのサポートエリアであることは事前にチェック済みなのである。 LVCC内にはCESの期間中、プレスルームが設けられている。プレスルームでは、無料で接続できる無線および有線LANが備えられており、プレス関係者にはなくてはならない施設であるが、ノース/サウス/セントラルと3つのホールからなる広大なコンベンションセンター内にたった1部屋ある限り。取材場所によっては、プレスルームに行くまでに下手をすると数十分の時間がかかるうえに、室内は多くのプレス関係者でごった返している。通常であれば、それでも我慢してプレスルームに向かうか、もしくはホテルに戻るかを選択するところであるが、こういうときのためのロードウォーリア アクセスである。
CESのメイン会場となるラスベガス・コンベンションセンター。セグウェイを利用する人もいたほど、会場はただただ広い 人々が行き交うロビーにてノートPCを用意し、ネット接続を試してみる。すると、前もってインストールしておいたiPassの接続ソフト画面上に「利用可能なネットワーク」という項目が現れ、それを選択してから待つこと数十秒。ついに接続がかなった瞬間である。接続には、利用可能なネットワークを選択し、接続ボタンをクリックするだけである。確かに、いとも簡単に公衆無線LANへのアクセスが行えた。もちろん、クレジットカード情報の入力も不要である。これで、わざわざプレスルームに行かなくとも、取材内容をその場ですぐに送信できる。プレスルームへ向かう人を尻目に、着々と作業。しばし優越感に浸る。
iPass接続ソフトの画面。サポートするアクセスポイントが周囲にあると、「利用可能なネットワーク」という項目が現れる ラスベガスでは、各ホテルやLVCCのほかに、マクドナルドやスターバックスの各店舗もサポートされているようだ。早速、移動中に見つけておいた店舗へ。3店舗で試したが、すべてで問題なく接続できた。時間が許せば、次なるアクセスポイント探しの旅に出るのも良いかもしれない。ただし、コーヒーの飲みすぎ、ハンバーガーの食べすぎによる胃もたれを厭わなければの話だが……。
通称「Strip」と呼ばれるラスベガスの目抜き通り。夜になると街中のホテルやカジノのネオンが輝き、多くの観光客で賑わいを見せる さて、ここまで同製品を使ってみたが、なんと言ってもそのメリットは接続するための手続きが不要なことであろう。ネット環境は、今や多くのかたにとって必要不可欠なものだが、海外での公衆無線LANサービスの利用となると、つい尻込みしてしまうもの。プロバイダと契約し、専用サイトでクレジットカード情報を含む各種情報の入力を求められるが、英語での手続きというわずらわしさに加えて、入力ミスによる高額請求などの心配もある。 「ロードウォーリア アクセス 1カ月定額パック」は、専用接続ソフトiPassConnectを搭載したUSBメモリと、IDおよびパスワードが記載されたカードを同梱している。この専用ソフトをPCにインストールし、同梱のIDとパスワードを入力することで、インターネット接続サービスが利用できるようになる。T-MobileやAT&Tなど世界のプロバイダが提供する公衆無線LANスポットをカバーしているため、海外の公衆無線LANにアクセスする場合にも、事前登録の手間が不要なわけだ。 また、無線LANだけでなく有線LANやISDN、アナログ電話回線のほか、欧州ではGSM、日本ではPHSにも対応している。最初にインターネットに接続してから1カ月間はiPassが提供する世界160か国、10万か所以上のアクセスポイントを自由に利用可能で7,980円である。ちなみに米国におけるT-MobileやAT&Tの公衆無線LANサービス利用料は月額20ドル程度であるが、同製品では複数のプロバイダが利用可能で、さらに、海外での登録の手間や心配が省ける便利さはいわゆる“プライスレス”だ。このメリットは、実際に海外で使用してみるとより強く実感できるだろう。 なお、同製品のUSBメモリは接続用デバイスではないので、使用環境に応じて無線LANアダプタやLANケーブルの用意が必要。今回携行したノートPCはパナソニックLet’Noteシリーズの「CF-T5」で、OSはWindows XP。無線LANを内蔵しないモデルであったため、主にUSB接続型の無線LANアダプタを別途使用した。なお、接続ソフトiPassConnectの対応OSはWindows Vista/XP/2000で、Mac OSには未対応だ。
(花@RBB 2009年1月23日 22:40)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2009/20090204_02/
http://www.rbbtoday.com/news/20090203/57552.html
キーワード: http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/2189
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/09/news023.html
http://www.rbbtoday.com/news/20090123/57244.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/17/22460.html
2009年2月5日木曜日
2009年2月4日水曜日
Skype info.
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/24485.html
http://japan.internet.com/allnet/20090203/12.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/04/22321.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/10/news004.html
http://www.rbbtoday.com/news/20090123/57135.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090202/324021/
http://japan.internet.com/allnet/20090203/12.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/04/22321.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/10/news004.html
http://www.rbbtoday.com/news/20090123/57135.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090202/324021/
2009年2月2日月曜日
2009年2月1日日曜日
田中さんの国会質問
国会では29日から麻生総理大臣の施政方針演説に対する各党の代表質問が始まりました。注目は小泉内閣の産みの親とも言われている田中真紀子元外務大臣、麻生総理に迫りました。 「麻生内閣に対する不支持率は80%台に急増し、その惨状は日本国民の誰もが改めてあきれかえるほどでございます。現在このひな壇に並んでおられる方々からは、残念ながら志の高さ、発信力のかけらも感じられません」(無所属 田中真紀子 元外相) まず、麻生内閣全体をばっさり斬った田中真紀子議員。拉致問題で麻生総理を追及しました。【拉致問題】 「総理、あなたは本気で残された拉致被害者救出のために、拉致問題に風穴を開けるおつもりがおありでしょうか。血の通った言葉で正直にお答えください。昨日の施政方針演説の中でも“物事を悲観的に見るな”とか“私は決して逃げません”と繰り返しておられますが、私たち国民サイドからすると、あなたはあまりに楽観的すぎて、かつ、逃げているというのではなくて、はぐらかしすぎているだけ」(無所属 田中真紀子 元外相) 「(拉致・核・ミサイルなどの)諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して日朝国交正常化を図るという方針は全く不変であります。すべての拉致被害者の一刻も早い帰国の実現に向け、全力を尽くしてまいる」(麻生首相) さらに、田中氏は衆議院の解散を迫りましたが・・・。【衆議院解散】 「麻生総理にはもうこれ以上、いたずらに解散を先送りすることにより無為に時間を空転させ、税金の無駄遣いをすることは断じて許されないということを、是が非でも自覚して頂きたい。いつまでもぐずぐずと場所ふさぎをして、醜態を天下にさらしていることは日ごろスタイルを気にしている麻生総理にはまったく似つかわしくございません。せっかくいつも仕立ての良い背広を着ておられるのですから、中身の方も即刻、潔い引退を表明される方がよろしいと存じます」(無所属 田中真紀子 元外相)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000007-yom-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000007-yom-pol
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