2013年9月19日木曜日

Marlo-lovianの俳句を一句ご提供します。

私の古い友人に俳句をやる方がいまして、私も啓発されて一句考えつきましたのでここに提供します。

夏も終わりに近づき秋が始まるようです。 夜隣の人が何をしているか気にかかる季節になりました。 そこで隣の人が何をしているか知りたいと思いフト聞き耳を立てていると聞こえるじゃありませんか。

ガサガサと布団をカキムシル音が、何やら音が、秋の夜更けにします。 夜することととは一つだけ、夜のSexです。 それも可なり激しいSexの音が、まるで日本の古来のSex体位である松葉崩しの音です。
松葉くずしとは女性が寝て横向きになり、足を開いて片足を上にあげて挟みのようにします。 男性は開いた女性の足の間に体を入れてチンポを膝立てて腰を使って激しく女性の片足を男性の両手を使って大きく開きながら突き入れて抜き差しをして動かします。 
その様、激しく出し入れするチンポの激しさと松の木の松葉が揺れ落ちる松の実に思いをはせて松葉を崩す勢いとして名づけた松葉崩しの体位と呼びます。
日本古来からある江戸時代につけられた洒落た体位です。
ここで一句

夜ふけて、 松葉くずしの 音がする。


敬具


 

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