2013年10月3日木曜日

Marlo-lovianの日本国土安全防衛政策とは

Marlo-lovian日本防衛政策は「核は持っ政策ではありません。 核抜きで平和は保たれます。 核は核実験など人体に有害ですし、核開発費用も馬鹿になりません。 それには如何するかですが今現代の日本の技術で安く戦争を防げるのです。

それは何かと言えば精密Missileを島に配備しておけば良いのです。 現代位置情報を捕らえるGps機能が断然発達して敵国を精密に自宅の屋根の煙突の中に打ち込むことが出来る時代になりました 人工衛星で位置情報は監視します。戦争が始まったら敵国の政府主導者Topだけを死亡させれば良いのです。 最初に攻撃する戦争指導者は自分の命を賭けて戦争はしません。 自分だけ狙われたら困るからです。

後方の人の少ない基地からMissileを打ち上げ敵の自宅たけ破壊して死亡させれば、国民全部殺すことになる全面戦争総動員する戦争は避けられます。または 戦争主導者は公開された場所に行けなくなり、国内部で隠れ住む生活になります。 逃げ回る生活は大変です。

良い例は過去にもありました。 カダフィ大佐は自宅の愛妾を一度に精密Missileで狙われ死亡しました。 その結果、カダフィ大佐は自分の愛妾も守られなかったと自信を喪失してがっかりすると共に周りから勢力に馬鹿にされ急激に、その勢力を失い政権の崩壊を招いたことは全世界に知れ渡っています。

要は敵国の国民は戦争の相手では無く、敵国の主導者だけに絞れば損害も無く、相手国の国民を殺すことも無く済ますのです。

そんな勇気のある戦争主導者はいません。

一部石原慎太郎さんの意見を借りました。

 

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