2013年6月10日月曜日
アイコラ写真だけではありません。無修正もだめです。
インターネットの広告に無修正のわいせつな画像を使ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、わいせつ図画陳列の疑いで、大阪府茨木市新中条町、インターネット事業会社経営、菅井直樹容疑者(37)を逮捕した。
同課によると、菅井容疑者は容疑を認め、「無修正画像だとアクセス数が増えて、収入も増えるのでやっていた」などと供述しているという。
同課は、菅井容疑者が平成20年3月ごろから、わいせつDVDを販売する会社などから依頼を受け、広告を作成。自社で運営する60サイトに貼り付け、依頼会社のホームページにリンクさせていた。広告には1日計約5万回のアクセスがあり、これまでに約4000万円の収入があったとみられる。
逮捕容疑は、今年4月、無修正のわいせつ画像計12個使って広告を作り、インターネットで公開したとしている。
「ダウンロードばかりで悪い」とわいせつ写真2300枚を公開 塩釜市職員逮捕
2012.1.17 16:17 [ネット犯罪]
宮城県警サイバー犯罪対策室は17日、ファイル共有ソフト「シェア」を使い、ゲームソフトやわいせつな写真をインターネット上で公開したとして、著作権法違反とわいせつ図画陳列の疑いで、宮城県塩釜市の職員、西村龍平容疑者(37)を逮捕した。
逮捕容疑は平成22年11月下旬にゲームソフト2作品を、同7~9月にわいせつな写真2300枚を、それぞれ自宅のパソコンからシェアを使って公開したとしている。
サイバーパトロールで県警が発見した。「ダウンロードしてばかりでは悪いと思った」と供述し、容疑を認めているという。
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