2013年6月11日火曜日

わいせつ画像を閲覧しただけで単純所持で逮捕される。

Internetの自由はかってない危機にさらされています。 昔アメリカで閲覧記録の漏洩が話題になりましたがComputerを持ち保持することはPrivacyの放棄と見なされる時代になったのです。 個人の持つComputerにPrivacyが認められないことは由々しきことです。 絶対に児童ポルノ改正法案を通過させることはInternetの自由に反することとなります。 時代は益々科学が発達しPC技術も発達しました。 知らず知らずの内に法を犯す愚だけは避けなくてはなりません。 閲覧も法を犯すことになるとは警察に巨大な介入を招く こととなります。 ウェブブラウザーでは、過去に表示した画像など、「キャッシュ」が生成されるが、気付かずHDD内にデータが残ったままになる可能性もある。 これによりえん罪が起こる可能性がある。 お気に入り詳細を見る つまり直接画像をクリックしなくても、他のページへのリンクとして画像を縮小表示したりしているサイトをクリックしただけで、摘発される可能性がある。 まとめサイトなどでも、最近周囲に画像広告があるケースもよくみられる。ニコニコ動画においては、動画ページに「ニコニコ市場」と称する画像つき広告リンクが下部に表示される。これは視聴者が自由に貼り替えられるもので、アマゾンのアダルト商品も貼り付けが可能で、知らない間にアダルト画像のデータがPCに残っている(単純所持)可能性がある WindowsではDLしなくとも開いたページの「thumbs.db」という隠しファイルが生成される。アメリカでは未成年の女性のこの小さなサムネファイルの記録がPCにあったとして3.4年の懲役になった Windowsでは、迷惑メールなどの添付ファイルや、ウェブページを見た際のキャッシュなどにたまたま含まれていた小さな児童ポルノ画像などでも、自動的にサムネファイルが生成されてしまうため無数の人が摘発対象となる。 とんでもないことに、禁止すべき画像の大きさや、画素数にすら定義がない、Windowsでは、まとめサイトのように周囲に未成年と思われる画像のサムネイルがあるページをクリックしただけでハードディスク内に記録が作られサムネイルを所有したとされ摘発対象になる。2006年にアメリカで行われた囮の偽リンクでの摘発の時に最終的に有罪になった罪は、このWindowsで画像付きページを開いた際に自動生成される「thumbs.db」という隠しファイルの所持である。 http://gigazine.net/news/20080323_fbi_fake_hyperlink/

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