2009年5月3日日曜日
I wish Chinese girls change like Japanese girls.
中国のニュースサイト「鳳凰網」のブログページに「日本女性よ、中国女性に『女らしさ』を取り戻させて」 というタイトルの文章が掲載された。女性随筆家の池雨花(チー・ユーホア)さんの著書 「雪国之桜―図説日本女性」の抜粋文を紹介したものだが、そこには日本人が読むと 恥ずかしくなるような日本人女性の姿が描かれている。 「日本女性と結婚することは、世界中の男性の夢だ」世界で一番幸せな男は、米国の給料をもらい、 中国人のコックを雇い、英国の家に住み、オーストラリアに暮らして日本人の妻を持つことだという。 「結婚するなら日本女性」というのが世界共通の認識だ。 なぜ日本女性が好まれるのか?なぜなら彼女たちは夫よりも早く起き、身だしなみを整えて朝食を作り、 夫と子供を笑顔で送り出した後にはひたすら家事に専念。会社の接待で夫の帰宅がどんなに 夜遅くなろうと起きて待っていて、ドアチャイムの音が鳴ったら玄関へ飛んで行き、「お帰りなさい。 お疲れ様でした」と優しい声をかけて夫を出迎えるからだという。 これに対して中国の女性は、徹底した男女平等のおかげで家庭でも家事は夫と分担。職場では 男性より地位が高いことも。女らしさを追求するより、仕事上の好成績を求めがちだ。だが国や 社会が変わっても、男性が女性に求めるものは変わらない。男というものは視覚的動物なのだ。 女性は女らしいのが一番。もう少し男性の気持ちを理解して、夫に心から愛される女性になることが 幸せな結婚生活につながるのではないだろうか?と記事はまとめている。 *+*+ レコードチャイナ 2009/05/03[02:39]
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