2013年5月30日木曜日
ボルノ持っているだけで犯罪の単純所持
PCと日記は完全にPrivateな領域で尊重されなければいけない領域です。 その領域に法律で規制をかけようとするどんな法律にも反対です。 例え児童ポルノであっても流されるInternetに情報を流す人を捕まえるのは構いませんが情報を単純所持していた人を法律で規制を作る試みは法の行きすぎです。前にも書いたようにどんな情報を取ろうとしてもそれは全く自由にすべきです。 児童ボルノ法改正案の名前に借りてInternetの自由に縄をかけ縛ろうとする試みには大反対です。 単純所持に100万円の罰金とは途方の無い話です。ことはInternetの自由とも関わりがあることに注目するべきでしょう。
児童ポルノ:自民、公明、維新が「単純所持」禁止改正案
毎日新聞 2013年05月30日 00時33分(最終更新 05月30日 01時11分)
自民、公明、日本維新の会の3党は29日、児童買春・児童ポルノ禁止法改正案を衆院に共同提出した。現在は規制されていない「単純所持」を禁止し、「自己の性的好奇心を満たす目的」で所持した場合には1年以下の懲役または100万円以下の罰則を設けた。過去の国会でも提出されたが自公両党と民主党で折り合っておらず、調整は難航するとみられる。
与党時代の民主党は「表現の自由」に配慮するため、罰則は「有償かつ反復で取得」した場合の所持に限定する案を出していた。
2013年5月28日火曜日
クリトリスについて小話とは
普通の女の子にHなクイズをして反応を楽しむシィーンがAVにありましたのでご紹介します。 二人だけの時に質問の形でしてみるのも良いでしょう。
目的は女の子にクリトリスと言わせるためにだけあります。 女の子に先ず質問します。 ちぃさな小動物で木の実を食べる、 尻尾の長く上に立っている動物は何ですかと聞きます 可愛い小動物と言います。 尻尾が特徴といえば何なのですかと聞きます。
ゆっくりと時間をとって答えが 「リス」 とでるのを待ちます。 リス と言ったら、では次の質問と言い、 木の実で松になる とげとげになっている丸い木の実で中の実は食べることができます。 美味しいという人もいます。
ここでもゆっくり考えさせて 「クリ」
と答えるの待ちます。 クリと答えたら、 では前の質問の答えの 「リス」との間に 「と」を入れて続けて言ってみてください。 と言います。
不思議そうに思わず 「クリトリス」と言うでしょう。
では「クリトリス」と強調するように言って、貴方がクリトリスと言ったのですよと会話をHな方向に向かわせて楽しみます。 これも一つの知識として、いつか活用する瞬間が訪れるのかもしれません。
科学の進化はついにアイコラ映画に進出か
成人指定映画にはつきもののラブシーンだが、これがより過激なものになる可能性が出てきた。
2013年公開予定のある米映画で、なんとスターと行為専用の「影武者」の2人を合成してセックスシーンを撮影するこころみがおこなわれているのだという。
有名ハリウッド俳優が出演する映画
それも、いわゆるピンク映画といったものではない。出演するのは、シャーロット・ゲンズブール、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマン、ステーラン・ス カースガードなど、名だたるハリウッド俳優だ。にも関わらず、プロデューサーが米Hllywood Reporters(電子版)に明かしたところによると、作品内では、これらすべてのキャストの間で、生々しいセックスシーンが描かれるのだという。
一般に、映画のラブシーンのなかでは、肝心の行為はうまく角度をつけて見えないようにし、役者は「振り」をして撮られているのが「お約束」だ。しかし今回、作品の「本当にハードコアな部分」で、監督はいわばセックス専用の「スタント」を使い、実際のシーンを撮影したという。
すごいのは、こうして撮影した影武者の身体と、スターの上半身をデジタル技術で合成することだ。
「セックスをしている振りをする役者をとってから、『影武者』が本当にセックスをします。それから、2人をデジタル技術で合成するのです」
「なので、ウエストより上は俳優で、下はセックス専用の『影武者』というわけです」(プロデューサー)
アクションシーンで役者の顔とスタントマンを合成することは今日では珍しくないが、こういった利用法は前代未聞だ
「これで大物のセックスシーンを見てもそんなにビックリしないで済む」
日本のネットでは、「ほほう・・・公式アイコラ的な」「アイコラ技術はここまできたようです」「なるほど。そういう事か。これで大物のセックスシーンを見てもそんなにビックリしないで済む」「一般化すれば芸能人動画コラージュ みたいなのがたくさん出そうだな」「特定職人が誰の下半身か当てるわけだな」と驚きの反応が相次いでいる。
この映画のタイトルは「Nymphomaniac(女子色情症患者)」。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)でパルム・ドールを受賞したことなどで知られるラース・フォン・トリアー監督の作品だ。
2013年公開予定で、露骨で過激な表現のハードコア版とソフトコア版の2パターンを用意しているという。
2013年5月22日水曜日
アイコラ写真の現状を理解してないと違法になります。
この女性教師のヌード写真をばらまいた校長先生に、どのような感想を持ちますか?
<アイコラ校長トホホな動機、女性教諭の合成エロ写真 局部がまる見えカラミものまで>
元同僚の女性教諭(34)の顔と、別の女性
のヌード写真を合成した「アイコラ」をばらまき、名誉棄損の現行犯で岡山県警瀬戸署に逮捕された同県牛窓町立牛窓中校長(55)。「高い学校の運営能力を持つ、優秀な校長だったのに…」と教育関係者は話すが、ばらまかれたアイコラは「本番&モロ見え」の超過激な“作品”も含まれていたというから、開いた口が塞がらない。
女性タレントに別人のヌード写真を合成して作るのが、アイドルコラージュ(通称・アイコラ)。
瀬戸署の調べでは、校長がアイコラをばらまいたのは8月29日午後8時45分ごろ。マイカーで同県瀬戸町内の女性教諭の自宅前へ乗りつけ、3枚のアイコラを残し逃走したところを警戒中の捜査員が発見し、職務質問。車内を調べたところ、同様の写真が数枚見つかったため、現行犯逮捕された。
「昨年12月ごろから、女性教諭の自宅前にアイコラがばらまかれるようになった。7月に入りポストに入れたり、教諭の自動車の窓に張るなど行為がエスカレートしたので付近を警戒していた」(同署幹部)
約20回にわたり、ばらまかれたアイコラは約50枚。写真には女性教諭の住所や氏名のほか「家に来てほしい」や「私は淫乱女」などの言葉が書き添えられていた。
「顔以下は局部がまる見えのものや激しいからみのものなどもあった。自宅のパソコンで作成していたようで、同様のアイコラを十数枚押収したが、教育者がすることではない」(署幹部)
岡山県教委関係者によると、校長は岡山大を卒業後、昭和47年、県内の中学に社会と体育の教諭として採用された。教頭に昇進した平成10年4月から14年3月まで同県赤磐郡内の中学で、女性教諭と同じ中学に勤務。今年4月から牛窓中の校長を務めるようになったが、「計画的な学校運営をし、保護者からも厚い信頼を受けていた」と周囲から高い評価を得ていたという。
関係者の1人は「教諭時代はテニス部の顧問を引き受け、だれよりも早く学校に来て、最後まで残っていた。パソコンが得意で、ほかの教諭に手ほどきするほど。部下の悩みも積極的に聞いて、的確なアドバイスをしていたようです」と振り返る。
優秀な管理職と知られていた校長だが、いったい、どこでつまずいたのか? 校長は「(女性教諭の)態度や言葉遣いに腹が立った」などと動機を供述しているが、別の関係者はこう明かす。
「実は教頭時代に、被害に遭った女性教諭が離婚したのです。相談に乗るうちに恋心を抱いたが、
補足 相手にされなかったようです。その腹いせのために犯行に及んだのではないかという見方がもっぱらです」
この動機がホントなら、あまりにもトホホ…な校長センセイだ。
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質問日時:2009/3/17 22:00:18.
解決日時:2009/3/24 21:56:23.
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ベストアンサーに選ばれた回答
higonosuke8010さん
「バカじゃねーの」の 一言です。
質問の題名を見て「何で、ヌード写真を持ってんの!?」と驚きましたが・・
自分で作成してたんですか・・・・暇人ですね。
しかも、ポストに入れに行ったり・・・とか、普通 後のこと考えますよね。
どう考えても、警察に相談するし。ばれて、大事になり
その後の、自分の立場は・・・・・・想像つきます。
いい年こいたオッサンが、何をやってんだか。
「アイコラ ニュース」の記事をお探しですか?最新関連記事が 10+ 件 あります。
インターネット上の違法・不適切な表現の是正や、電子商取引の詐欺など、ネットにまつわる不法行為に対処し問題解決に当たっている特定非営利活動法人、シロガネ・サイバーポールが「インターネットにおける肖像権・パブリシティ権について~アイコラ10+ 件を題材に~」と題するパネルディスカッションを開催した。
サイバーポール理事長の田島正広弁護士が進行役を務め、大村真一・総務省課長補佐、境真良・経済産業省課長補佐、橋本典明・城山総合法律事務所顧問、別所直哉・ヤフー法務部長、堀義貴・ホリプロ社長の各氏が出席した。
肖像権は、他人に無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利、とされ、人格権に属する。パブリシティ権とは、肖像権の、財産権としての側面だ。たとえば、ブロマイドなどのように、有名人の肖像がさまざまな経済的価値をもたらす場合、肖像権は財産権として認められる。
アイコラ10+ 件(アイドルコラージュ)は、一般に、アイドルの顔写真と別人の裸体写真などを合成したもの、といわれる。アイコラ自体に対して堀氏は「個人で遊ぶのならしかたないかもしれないが、アイドル、タレントの写真を使って広く公表するには、許諾が必要になる。特にアイコラは、性的興味を喚起するようなものが目立つ。ホリプロは、所属タレントに未成年を多く抱えているし、基本的に反対だ」と述べた。
境氏は「経済産業省では、コンテンツを経済の流れや、産業としての観点からみる。音楽や映像を財、として捉えている。消費者は、アイドルに惹かれて、CDやビデオなどを買う。つまり、アイドルもまた商品だといえる。アイドルやタレントという財を、楽しんでいる。商品を生み出すには投資をするわけだが、投資には回収が必要だ。生産、消費の意味で考えると、アイコラは、アイドルの写真が権利者に無許可で使用、公表され、投資した側には何ももたらさない。これは投資の回収を阻害することになるから反対だ」とする。
別所氏は「アイコラには3つの問題点がある。一つ目は、肖像権、パブリシティ権を侵害していること。二つ目は、著作権、人格権、複製権を侵害していること。三つ目は、名誉毀損だ。人の感情を害し、侮辱していること。これら3つの点をクリアしているようなアイコラなどありえないだろう」としており、それぞれの立場から、アイコラ10+ 件を否定する。
橋本氏はこれらの意見に対し「大学で講師をしているので、学生と接する機会が多い。だが、ファイル交換ソフトを使っている連中は多いが、アイコラを作っているような者はいないし、みている者もほとんどいないようだ。アイコラは本当に肖像を使って消費されているのかどうか。それほど明確に悪、と断じるほどのものなのか」との異論を述べた。
田島氏は、アイコラにより、肖像権はどういう被害を受けているか。肖像をどのように使えば違法か、ということを論点とした。
堀氏は「タレントはパブリシティ権を中心に生活の糧を得ている。無断使用のものが世の中に氾濫したら、CM、雑誌グラビアなどの価値は損なわれる。価値の量を算出するとなると難しいが、ここで損害が出てくる。また、タレントでなく、一般の人々であっても、本人であれ親であれ、アイコラ10+ 件のようなものをつくられ、それをみたらどう思うか。タレントの独身寮を設けているが、いまや、窓さえ遮らざるを得ない。カメラを持った人たちが周囲をうろついている。アイドルたちは、通学時間など歩いているところを、アイコラの材料収集の基地にされている。人格権の保護は必要だ」と述べた。
田島氏は、タレントは基本的に肖像を公開している、と指摘すると堀氏は「公開しているかどうか、という以前に、一般の人と同様だ。タレントの場合、タレントになる前の時期の写真まで勝手に使われている。肖像を公開していても、承諾を得ず、すべて無断で公表されてもかまわない、とはいえないはずだ」と主張した。
また、田島氏の「タレントはそんなに苦痛なのか」との問いに堀氏は「女の子は、アイコラ10+ 件などが載っているような雑誌は買わないが、彼女たちは、テレビ局などに転がっているそういう雑誌をみて驚いている。『2ちゃんねる』などをみて、しょげている子もいる。偶然みてショックを受けている子もいる」と語った。
【レポート】アイコラ10+ 件が照射するインターネットの光と影 - パネルディスカッション(2)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/08/12/06.html
へ続きます
シロガネ・サイバーポール
http://www.scyberpol.org/
インターネット上で運営している掲示板に、深田恭子さんら芸能人14人の顔写真と別の女性のヌード写真を合成した「アイコラ(アイドルコラージュ)」を掲載したとして、名誉棄損罪に問われた掲示板管理者の無職荒里志被告(26)=札幌市中央区=に対し、東京地裁は21日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。
柴田誠裁判官は「広告料目的で精巧な合成写真の投稿を黙認した。被害が世界中に広がる可能性もあり、責任は重い。被害者の恥ずかしさ悔しさは当然だが、通常は偽物と思って見る」と判決理由を述べた。
判決によると、荒被告は2004年7月から昨年3月にかけて、開設した掲示板に多数の投稿者のアイコラを掲載するなどして、深田さんや優香さん、新山千春さん、青木さやかさんら14人の名誉を傷つけた。
一昔前、タレントの末広涼子さんのこうした 「アイコラ」 作品が、関東地区のタブロイド紙 “東スポ (東京スポーツ)”に、「インターネットにはびこる違法合成写真! (;_;)/」ってな感じで、下心見え見えな一面トップを飾った事がありましたが (^-^;)、一気に一般にも広まったのは、この頃だったのではないかと思います。 現在は一頃より沈静化したようですが、まだまだインターネットの世界では、根強く生き残っている ジャンル のようです。
いや正確に云えば沈静化した…と云うより、より地下に潜ってしまい、一般の目に触れなくなっただけ、なんでしょうね。 インターネットの世界での、いわゆる “違法 (スレスレも含む) でアングラなコンテンツ” には様々なものがありますが、例えば肖像権とか著作権とか直接的に巨額の賠償問題が発生しそうな要素を含むコンテンツは、プロバイダ側でほとんど無条件に排除する傾向が最近では顕著ですから。
逆に云うと、純粋な刑法上の問題であるアダルトなどでは、当局の取り締まりはともかく、プロバイダ側では強制排除にまで至らないケースも多いようです。 刑法そのものが異なる外国のプロバイダなどでは、その傾向がより顕著に見られますが、もっとも チャイルドポルノ のような世界的に非難の声が高まっているコンテンツなどでは、当然ながらその限りではないようです。
という訳で、以前のように自分でサーバを用意して画像を表示するなんて人は減りましたが、画像アップローダー などに上げて、そのURLをそこらの 掲示板 に貼り付ける…なんてゲリラ的な配布方法が現在ではメインのようです。 こうした合成写真は、男なら小中学生の頃、一度くらいは雑誌を切り抜き冗談で作った事があるものですが、最近のケースのように、だいの大人が機材揃えてまで懸命に作り、公共の場に掲載する… という見識の是非はともかく、欲望の有る限り、いつまでも残り続けるジャンルではあるんでしょうね。
ちなみに筆者は中学生の頃、こうしたブツをセッセとこさえては、昼食時に同級生に見せ、あまつさえ焼きそばパンとかシュガートーストとかとブツブツバータ交換していました… (-_-;)。 だって、家が貧しかったんだモン…。
富士通研究所は11月5日、権利者の許諾なくWebページに不正に掲載された画像を検出する技術を発表した(発表資料)。キャラクタのイラストや芸能人の写真の不正使用を発見するといった用途を想定している。利用方法は2通りある。(1)オリジナル画像をソフトに読み込ませ、それと似た画像を探し出す、(2)人物名などのキーワードを入力すると、そのキーワードに関連する画像を探し出す――である。
基盤となっているのは、複数の画像を類似度によって分類する手法だ。画像同士は、全体の色彩や形状などだけでなく、画像をいくつかの領域に自動的に分割した上でその各部位についても比較する。このため、アイドルの肖像写真と卑わいな画像を合成した“アイコラ”画像も見逃さないという。さらに、類似度の判定には、Webページで画像の周辺に掲載された文章の語彙も使うため、前述の(2)で挙げたキーワード検索も可能だ。
検索結果を示す画面(写真)では大量の画像を一度に表示する。類似度の高い画像同士を近くに表示した上で、最も不正使用の疑いがある画像だけを手前に強調表示することで、直感的に理解できるようにした。
画像の不正使用を検出するには電子透かしを使う方法もある。しかし、電子透かしの埋め込みや解析には長い時間がかかるため、大量の画像を片っ端から検査するといった使い方には向かない。今回、富士通研究所が開発した技術では、インターネット上の画像を常時収集し、あらかじめ類似度に応じたグループに分けてデータベースに登録しておく仕組みを採用した。このため、検索の際には大量の画像の中から、不正使用の疑いがある画像だけを素早く絞り込み、表示できる。
富士通は、現在提供中の画像検索サービス「MIRADOR-Search」に今回開発した技術を取り込んでいくと見られる。
(本間 純=日経コンピュータ)
うまくアイコラ写真を作るには
やっぱりできるだけ解像度の近い画像を合成するのが理想的ですが、どうしても無理でかなり解像度に差がある場合は、解像度の低い方の画像に合わせた方が調整がうまくいきます。
せっかく高解像度の写真があるのにもったいないですが、高解像度の写真を縮小し解像度を下げ、さらに拡大しドットの荒れ具合を均一にすることで自然に馴染みます。
あるいは両方の画像を均一な画質に見えるようにシャープネスやぼかしなどを駆使して感触を近づけます。
加えて光線の向き、肌の色合いなど微調整すべきことは山ほどありますね。
肌の色などは合成先のメインとなる画像から、特に接合部分付近のRGB(CMYK)を調べ、貼り付ける画像の色調を近づけていきます。
さらにできあがった画像全体に上の(新規)レイヤーを「乗算、オーバーレイ、スクリーン」などモードを色々変えてうっすらと色をつけたものをかぶせてみたり、画像のタイプによって試行錯誤、工夫します。時には「メゾティント」適用の画像を不透明度を非常にさげで人為的な質感を共通して与えることもあります。
添付画像は、アメリカのTVシリーズの「ターミネイタ」のポスター画像に知人のフィリピン人女性の顔を合成したものです。
2013年5月21日火曜日
中国のInternetエロ事情
インターネット上に違法にアップされているアダルトコンテンツ。その取り締まりは、まさにイタチゴッコである。アダルトコンテンツに一際厳しいと言われている中国でも取り締まりに苦慮しているようだ。
中国のセキュリティ会社がこの状況を打破すべく、ある人材募集を始めて話題になっている。その名も「首席エロサイト鑑定士」! 膨大な情報の海のなかから、いち速くアダルトサイトを見つけるという仕事である。職務としてアダルトサイトを探すことができ、しかも福利厚生もバッチリと、世界中から応募が殺到しているそうだ。
・エロサイト鑑定士こと「首席淫穢色情鑑定官」の募集内容
【募集職種】首席淫穢色情鑑定官
【勤務地】北京
【待遇】年収20万元(約320万円)
【仕事内容】アダルトサイトの迅速な判別
【求める人材像】
1.世界各国のアダルトコンテンツの判断基準を熟知していること
2.中国国内法のアダルトコンテンツの判断基準、明文化された規定を熟知していること
3.中国のインターネット、及び通信事業者におけるアダルトコンテンツの判断基準に熟知していること
4.大卒以上、20~35才、性別は問わない
5.協調性があり、責任感が強いこと
【福利厚生】
1.各種保険完備、食事補助、交通費補助、通信費補助あり
2.書籍購入費負担(実費)、毎日フルーツとヨーグルトを支給
3.健康診断(年1回)、誕生日、結婚、出産祝いあり
・募集に対するネットユーザーの声
「神仕事!」
「名前がカッコイイ!」
「無職の男子必見!!」
「フルーツとヨーグルトを食べながらエロサイト探しなんて最高だ!!」
「競争率高そうだなぁ」
「おおお、この世にこんな素晴らしい仕事があるのか」
「俺、なんで大学に行かなかったんだよぉぉ!」
「“アダルトサイトの迅速な判別”が鍵だな」
「つに俺の出番が来たか」
「これで俺も一人前の社会人になれそうだ、政府に感謝!」
「ちょっと応募してくる」
「履歴書送ってみた」
などなど、仕事内容もさながら、福利厚生の良さも注目を浴びている。
この募集をかけたセキュリティ会社「安全連盟」によると、募集開始からたった2日で1名の募集に対し数千名もの応募者が殺到しているそうだ。
当初は1名の募集だったが、安全連盟のスタッフによると採用人数の増加も検討中とのこと。なお、海外からも多数応募があるという。興味のある人はチェックしてみてもいいかもしれない。
参照元:Sina Weibo @安全連盟オフィシャル(中国語)
執筆:澤井恵
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2013年5月12日日曜日
防衛省もテレパシィー研究していると文献に発表 Volume 3
防衛省技術研究本部には、多数の研究所が所属しており、
その中には、東京都世田谷区池尻の先進技術推進センターがあります。
防衛省技術研究本部
先進技術推進センター
研究管理官(先進技術担当)付第二計画室
防衛技官 小倉潤
「技本判ifの世界
(先進技術が開く新たな戦い方)」
という文書、15ページでテレパシーの開発を公表しています。
http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf
『先進技術への取り組み
(SF映画などに見るIFの世界から現実世界へ)』
という表題が15ページに付されています。
15ページの表では、『SF映画などの世界』という欄に
『強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩、テレパシー、分身の術』と
記載されています。
15ページの下部に、『IFの世界の実現化』と記載することにより、
SF映画の世界に登場する
『強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩、テレパシー装置、分身の術』が
既に製品となっていることを意味しています。
即ち、強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩は製品化されていることは、
別個のソースで確認することができ、
同様に、分身の術はホログラフィーとして製品化されていることも確認できます。
すると、強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩と同様に、
テレパシー装置も製品になっていることが分かります。
NTT先端技術総合研究所
NTTには、先端技術総合研究所があり、
先端技術総合研究所は、テレパシー装置の研究開発も担当しています。
http://www.ntt.co.jp/sclab/index_j.html
テレパシー装置には、脳波から思考を解読するコンピュータが組み込まれており、
この思考解読コンピュータは日本電気、NECが製造して、NTTに納品しています。
しかし、防衛省には、NTT経由で納品することなく、NECが直接、納品しています。
米軍の研究
ところで、米国陸軍が「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という機密文書を
情報公開することにより、マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、
頭部に直接、音声を送信する技術を公表しています。
かつての機密文書は、現在では、誰でも下記サイトで閲覧できます。
http://www.wired.com/images_blogs/dangerroom/files/Bioeffects_of_Selected_Non-Lethal_Weapons.pdf
更に、マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、頭部に直接、音声を送信する技術は、様々な名称が付されています。
同じ技術について、
米国陸軍は、V2Kという名称を付しており、
米国海軍は、MEDUSAという名称を付しており、
ときには「神の声」兵器と名付けています。
マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、頭部に直接、音声を送信する技術が、
テレパシー装置に取り入れられている。
テレパシー装置のマイクに「私は神様です」と話しかけることにより、
テレパシー装置が使われている被害者の頭の中に同じ音声が聞こえてくる。
テレパシー装置の調達
自衛隊が所持したり、使用する兵器、武器、弾薬などは、
通常、装備施設本部を通じて、調達する。
装備施設本部の「お知らせ」という標題の下記の文書、5ページには、
平成24年度主要調達予定品目が列記されている。
統合幕僚監部が、Xバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業、
地上マイクロ波伝送路を調達する予定となっている。
http://www.epco.mod.go.jp/supply/jisseki/jisseki_mikomi.pdf
地上マイクロ波伝送路として、マイクロ波パルスを送受信するテレパシー装置を調達することが予定されている。
装備施設本部には、
レーダー、ソナー、電子計算機などを担当する電子音響課、
通信器材、電気器材などを担当する通信電気課、
銃、迫撃砲などを担当する武器課、
戦車などを担当する機械車両課、
戦艦などを担当する艦船課、
戦闘機などを担当する航空機第1課、航空機第2課が設けられている。
http://www.epco.mod.go.jp/gaikyou/chapter1-1/chapter1-1.html#sec2
テレパシー装置、即ち、マイクロ波伝送路を購入する担当は、通信電気課である。
日本電気、NECが防衛省 装備施設本部 通信電気課を経由して、
テレパシー装置を防衛省統合幕僚監部に納品している。
平成23年度、日本電気は301件の売買契約を締結しており、
契約金額の合計は、1151億円になる。
この売買契約は通信システム、通信装置に関する。
お知らせ、3ページ、「平成23年度上位20社の契約実績」より
http://www.epco.mod.go.jp/supply/jisseki/jisseki_mikomi.pdf
通信システムには、マイクロ波パルスを発生させる部品が使われており、
この部品はマグネトロン、又は、マイクロ波管と呼ばれる。
テレパシー装置には、マイクロ波パルスを発生させるマグネトロンが
組み込まれており、マイクロ波パルスが人間の頭部に命中して、
マイクロ波聴覚効果という現象により、マイクロ波パルスが音声に変換される。
まとめ
防衛省 技術研究本部が、テレパシー装置を開発している。
防衛省 装備施設本部が、NECなどからマイクロ波伝送路として、
テレパシー装置を購入している。
防衛省 統合幕僚監部、又は、情報本部の傘下の情報保全隊が、
テレパシー装置を国民に悪用している。
防衛省の様々な部門が関与して、
膨大な防衛予算の一部(年間1000億円前後)をテレパシー装置に使い、
約25万人の自衛隊員の一部の情報保全隊がテレパシー装置を
多数の国民に統合失調症などを人為的に引き起こしている。
幻聴と新事実 お悩みの方に Volume 2
情報公開
2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。
この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …
マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスであり、クライストロンなどで発生させます。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。
2.MEDUSA
上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。urlが長くなるので、省略しています。
米国海軍が、MEDUSAの開発に資金提供しています。また、マイクロ波聴覚効果を利用した兵器であることは資金提供の前提です。
3.米国特許
(1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。
(2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。
(3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。
これ以外にも幻聴などの幻覚を発生させる装置について米国特許が取得されています。
米国特許商標庁のサイトでこれらの米国特許は確認できます。
4.高周波電磁気学の論文
モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。
http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor …
モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。
5.分析
米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAの開発に資金提供しており、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。
日本では、防衛省情報本部の下部組織として、自衛隊情報保全隊が設けられています。
情報保全隊は国民を監視するスパイ組織であり、マイクロ波聴覚効果を利用した通信システムを通じて、幻聴を発生させています。
マイクロ波パルスを悪用すると、身体の攻撃に使うことができます。マイクロ波の直進性を利用して、
服を着ていても、マイクロ波ビームを照射して、火傷を負わせることができます。
マイクロ波パルスは、神経細胞に直接、作用します。
この原理を応用して、大脳の聴覚野の刺激を通じて、幻聴を発生させるだけでなく、幻視、幻痛なども発生させることができます。
投稿日時 - 2011-12-17 01:21:36
200人一人は総合失調症で幻聴に悩まされている。しかし新事実とは Vol.1
レーダーを応用した驚異の通信技術!
1.まえがき
軍事レーダーは、マイクロ波パルスを発射し、
ターゲットで反射したマイクロ波を観察します。
そして、驚くことに、軍事レーダーのパルスは、耳を経由することなく、
知覚することができます。これをマイクロ波聴覚効果といいます。
そして、マイクロ波聴覚効果を応用すると、
驚異の通信技術が実現します。
2.マイクロ波聴覚効果
1999年6月に世界保健機構(WHO)が、
電磁界と公衆衛生「レーダーと人の健康」という下記の報告書を作成しました。
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf
この報告書の4ページの「パルス化されたRF界」という項目に、
「普通の聴覚を持つ人は
200 MHz から6.5 GHzまでの周波数のRF界パルスを聴くことができました。
これをマイクロ波聴覚効果といいます。RFパルスの特性によって、
ザーザー、カチカチ、シューシュー、ポンポンなどそれは様々な音に説明されています。」
という記載があります。
「200 MHz から6.5 GHzまでの周波数のRF界パルス」の典型例は、
レーダーが発射するパルスです。
RFとは、radiofrequency の略語であり、ラジオ周波数を意味し、
RF界パルスとは、パルス波形のマイクロ波を意味します。
通常、レーダーは、パルス波形のマイクロ波を発射します。
出力が大きいマイクロ波がパルスで照射されることにより、
パルスが脳に衝撃を与え、
骨伝導と近似する機構により音が認識されます。
「パルス化されたラジオ周波数(RF)エネルギーによる聴覚応答」という下記の論文には、
マイクロ波聴覚効果が発生する電磁波パルスの条件が詳細に報告されています。
http://www.freedomfchs.com/auditoryresponsetopulsedrf.pdf
3.マイクロ波聴覚効果を応用した驚異の通信システム
(1)概要
マイクロ波聴覚効果を応用した通信システムでは、
まず、マイクで、音声を電気信号に変換します。
これは、電話をかけるときに、音声を電気信号に変換するのと同様です。
そして、この電気信号に基づいて、
高出力のレーダーのパルスを発射するタイミングを制御します。
この制御にはノウハウがあります。
すると、不思議なことに、人間の脳が音声を認識します。
レーダーが発射するマイクロ波は、ビームのように直線的に伝搬します。
特定の人物のみをビームで狙い撃ちできます。
要するに、特定の人物のみに音声を伝達することができる。
(2)米国陸軍の報告書
2006年12月に、米国陸軍が、
「非致死性兵器の一部の生体効果」という報告書を
“Bioeffects of Non Lethal Weapons”
情報公開しました。
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
この報告書の6~8ページには、マイクロ波聴覚効果を利用した
音声を伝達する通信システムについて記載しています。
この報告書は、通信システムという観点ではなく、
この通信システムを悪用し、
ターゲットの戦闘能力を奪う観点で記載されています。
(3)MEDUSA
米国に本社があり、軍用通信システムを製造、販売している
シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が、
米国海軍から資金提供を受けて、マイクロ波聴覚効果を利用した
音声送信システム、MEDUSAを開発しました。
http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/
米国海軍のサイトには、マイクロ波聴覚効果を利用したシステムの開発に
資金提供をした旨が明記されています。
(4)米国特許
これらの最先端技術は、多数の米国特許で保護されています。
例えば、米国特許4877027号は聴覚システムに関し、
1989年10月31日に特許されています。
このシステムは、100メガヘルツから1万メガヘルツの電磁波を
10~20のパルスから構成されているバーストとして発射します。
これらのバーストないしパルスが
マイクロ波聴覚効果で人間の脳に音声を認識させます。
例えば、米国特許6587729号は、
マイクロ波聴覚効果を使って
会話を通信する装置について特許しています。
特許権者は、米国空軍大臣です。
2003年7月1日に特許権が発生しています。
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