2013年5月12日日曜日
防衛省もテレパシィー研究していると文献に発表 Volume 3
防衛省技術研究本部には、多数の研究所が所属しており、
その中には、東京都世田谷区池尻の先進技術推進センターがあります。
防衛省技術研究本部
先進技術推進センター
研究管理官(先進技術担当)付第二計画室
防衛技官 小倉潤
「技本判ifの世界
(先進技術が開く新たな戦い方)」
という文書、15ページでテレパシーの開発を公表しています。
http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf
『先進技術への取り組み
(SF映画などに見るIFの世界から現実世界へ)』
という表題が15ページに付されています。
15ページの表では、『SF映画などの世界』という欄に
『強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩、テレパシー、分身の術』と
記載されています。
15ページの下部に、『IFの世界の実現化』と記載することにより、
SF映画の世界に登場する
『強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩、テレパシー装置、分身の術』が
既に製品となっていることを意味しています。
即ち、強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩は製品化されていることは、
別個のソースで確認することができ、
同様に、分身の術はホログラフィーとして製品化されていることも確認できます。
すると、強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩と同様に、
テレパシー装置も製品になっていることが分かります。
NTT先端技術総合研究所
NTTには、先端技術総合研究所があり、
先端技術総合研究所は、テレパシー装置の研究開発も担当しています。
http://www.ntt.co.jp/sclab/index_j.html
テレパシー装置には、脳波から思考を解読するコンピュータが組み込まれており、
この思考解読コンピュータは日本電気、NECが製造して、NTTに納品しています。
しかし、防衛省には、NTT経由で納品することなく、NECが直接、納品しています。
米軍の研究
ところで、米国陸軍が「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という機密文書を
情報公開することにより、マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、
頭部に直接、音声を送信する技術を公表しています。
かつての機密文書は、現在では、誰でも下記サイトで閲覧できます。
http://www.wired.com/images_blogs/dangerroom/files/Bioeffects_of_Selected_Non-Lethal_Weapons.pdf
更に、マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、頭部に直接、音声を送信する技術は、様々な名称が付されています。
同じ技術について、
米国陸軍は、V2Kという名称を付しており、
米国海軍は、MEDUSAという名称を付しており、
ときには「神の声」兵器と名付けています。
マイクロ波パルスを人間の頭部に照射して、頭部に直接、音声を送信する技術が、
テレパシー装置に取り入れられている。
テレパシー装置のマイクに「私は神様です」と話しかけることにより、
テレパシー装置が使われている被害者の頭の中に同じ音声が聞こえてくる。
テレパシー装置の調達
自衛隊が所持したり、使用する兵器、武器、弾薬などは、
通常、装備施設本部を通じて、調達する。
装備施設本部の「お知らせ」という標題の下記の文書、5ページには、
平成24年度主要調達予定品目が列記されている。
統合幕僚監部が、Xバンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業、
地上マイクロ波伝送路を調達する予定となっている。
http://www.epco.mod.go.jp/supply/jisseki/jisseki_mikomi.pdf
地上マイクロ波伝送路として、マイクロ波パルスを送受信するテレパシー装置を調達することが予定されている。
装備施設本部には、
レーダー、ソナー、電子計算機などを担当する電子音響課、
通信器材、電気器材などを担当する通信電気課、
銃、迫撃砲などを担当する武器課、
戦車などを担当する機械車両課、
戦艦などを担当する艦船課、
戦闘機などを担当する航空機第1課、航空機第2課が設けられている。
http://www.epco.mod.go.jp/gaikyou/chapter1-1/chapter1-1.html#sec2
テレパシー装置、即ち、マイクロ波伝送路を購入する担当は、通信電気課である。
日本電気、NECが防衛省 装備施設本部 通信電気課を経由して、
テレパシー装置を防衛省統合幕僚監部に納品している。
平成23年度、日本電気は301件の売買契約を締結しており、
契約金額の合計は、1151億円になる。
この売買契約は通信システム、通信装置に関する。
お知らせ、3ページ、「平成23年度上位20社の契約実績」より
http://www.epco.mod.go.jp/supply/jisseki/jisseki_mikomi.pdf
通信システムには、マイクロ波パルスを発生させる部品が使われており、
この部品はマグネトロン、又は、マイクロ波管と呼ばれる。
テレパシー装置には、マイクロ波パルスを発生させるマグネトロンが
組み込まれており、マイクロ波パルスが人間の頭部に命中して、
マイクロ波聴覚効果という現象により、マイクロ波パルスが音声に変換される。
まとめ
防衛省 技術研究本部が、テレパシー装置を開発している。
防衛省 装備施設本部が、NECなどからマイクロ波伝送路として、
テレパシー装置を購入している。
防衛省 統合幕僚監部、又は、情報本部の傘下の情報保全隊が、
テレパシー装置を国民に悪用している。
防衛省の様々な部門が関与して、
膨大な防衛予算の一部(年間1000億円前後)をテレパシー装置に使い、
約25万人の自衛隊員の一部の情報保全隊がテレパシー装置を
多数の国民に統合失調症などを人為的に引き起こしている。
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