2013年7月1日月曜日

相場を知らない中国人

スケベ心につけ込まれる中国人男子 2013年05月18日 16時00分  依然として緊張状態の続く日中関係だが、射精産業では活発な“交流”が行われている。中でも、日本人AV女優の人気は完全に確立していると言っていい。 「よく知られるところの蒼井そらさんはもはや“神レベル”ですよ。微博(中国版ツイッター)にスッピン写真を公開しただけなのに、中国人ネットユーザーが『彼氏にしてほしい!』と大盛り上がり。蒼井さんだけではなく、昨今の日本人AV女優はクオリティーが高いため、人気に変わりはありませんね」(AVメーカー関係者)  そんな中国人男子の夢が日本でAV女優が兼業しているデリヘルだ。  あこがれの女優と一戦を交えることができるのだから、こんなうれしいことはない。 「昨夏、ハーフの人気AV女優がデリヘルに転身したときも、中国では大騒ぎですよ。ネット掲示板には『すぐに東京に行く!』という書き込みばかりだった」と同関係者。  一方、日本の店側も中国人は大歓迎だという。通常ならば、外国人お断りが多いが、そこには理由があった。 「中国人はAV女優のためならお金を出すのでぼったくりできるんです(笑い)。例えば、日本人客なら1回5万円でも、中国人客には10万~20万円ぐらい提示している。それでも彼らは買う。派遣している事務所の連中は『がんがん、カモろうぜ』と言っています」(プロダクション関係者)  富裕層の中には、1回に30万円を支払うケースもあるという。相場などよくわからないのだろう。  また、同プロダクション関係者は「ゴムなしなら料金を上乗せするなどオプションも用意してある。まあ、女優さんにもよるんだけど、プレー内容でどんどん追加してもらうようにしてあるよ」とニヤリ。  相手のスケベ心につけ込んでいるわけだが、政治の世界もこのぐらいしたたかにやり込めてほしい!?

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