2013年7月13日土曜日

世界一の「性奴隷大国」韓国

世界一の「性奴隷大国」韓国 WiLLプレミアム 7月9日(火)16時53分配信 (有料記事) 中韓系議員の暗躍 韓国にも「慰安婦」が  由々しき事態だといわなければならない。日本が手を拱いている間に、「従軍慰安婦」のウソが取り返しのつかぬまでに広がっているのである。  米国では、韓国系米国人らのロビー活動によって、地方議会で「慰安婦」をめぐる日本非難決議が次々に行われ、「慰安婦」碑も増加している。  国際連合は日本への勧告を連発し、韓国人の事務総長は、日本に「歴史への正しい理解」を持つように求めた。  それでも外務省は、「強く発信したり反論したりすればするほど逆効果になりかねない。慰安婦碑が次々に建てられても黙っているしかない」(日本経済新聞、六月九日)という。  だが、これは違うのではないか。日本を断罪する者は日本が非道徳国家であったかのように言うが、旧日本軍の「慰安婦」は、断じて「性奴隷」(Sex Slave)などではない。兵士の何十倍もの報酬が支払われており、拉致、連行されたわけでもない。  それに引き換え、韓国がキーセン(妓生)観光で知られるように、史上稀にみる「女衒国家」であることはよく知られている。女衒で分からなければポン引きである。外貨獲得のため、国家ぐるみで売春を行ってきたのである。  そればかりか、ほとんど知られていないが、韓国にも韓国軍、国連軍用の夥しい人数の「慰安婦」がいたのである。しかも旧日本軍の「慰安婦」とは違い、「韓国軍慰安婦」の多くは文字どおりの「性奴隷」であった。  加えて、韓国軍はベトナム戦争でも想像を絶する残忍な性暴力をふるった。わずか三十数年前の話だ。女性の尊厳に対するこれ以上の犯罪国家はないのである。  日本への歴史攻撃は女性の尊厳の問題などではない。日本の弱体化を狙う悪意に満ちた日本叩きである。日本は名誉を守る戦いにおいて、戦わずして敗れているようにみえる。精神を武装解除されては、国家は成り立たない。歴史攻撃に無条件降伏をする前に、韓国、米国に何度でも「事実」を突きつけるべきだろう。 日本で流行中の“韓流デリヘル”をめぐって韓国メディアが「人身売買」と批判する問題は、嫌日・嫌韓のいがみ合いを刺激し、エンドレスゲームの様相を呈する。日本が韓国人女性を理不尽な状況に追い込んでいるとすれば、事態の改善は急務となる。  しかし、ここ数年で売春に従事する韓国人女性たちが、大量に海外渡航しているという事実にも眼を向けなければいけない。  韓国人売春婦が海外流出したのには原因がある。2004年、韓国政府は売春特別法を制定し売春一掃作戦に乗り出した。ソウル在住の韓国人男性はいう。 「ミアリや清涼里(チヨンヤンニ)といった有名売春街は摘発され、今や壊滅状態です」  職場を失った女性たちは“海外進出”を果たした。この現象は、一部を押さえると他がふくらむ様子から「風船効果」と呼ばれた。  韓国の国家行政機関・女性家族部は5月、「海外で売春に従事する韓国人女性の総数は約8万人」と発表した。さらに、釜山警察庁国際犯罪調査隊の責任者も衝撃的な数字を述べている。 「海外で出稼ぎする韓国人売春婦は、約2万人が日本で稼いでいる」  中国の新華社通信が報じた数はもっと多い。 「海外で売春する韓国人女性は8万人。その内5万人が日本で“活躍”している。韓国人売春婦の多さにあきれ、日本では嘲笑の対象となっている」  同警察庁によると「オーストラリアには、約1万人の売春婦が向かった」。オーストラリアの市民団体の昨年の調査によれば、歓楽街で売春に従事する韓国人女性は1000人以上に達すると報告されている。 ※週刊ポスト2012年7月13日号 韓国内の女性たちを募集して、オーストラリアで遠征性売買を斡旋した一党が警察に捕まった。 これらは性売買女性たちからお金を横取りする一方、麻薬を共にに服用させた事まで判明して 衝撃を与えている。 ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊では、韓国内の女性たちを韓人たちが運営するオースト ラリアの性売買業者に就職させた疑いで、ブローカーのキム某容疑者(33歳)など14人を指名 手配し、性売買業者の店主チョン某容疑者(33歳)と性売買女性など、18人を書類送検した。 警察によれば、ブローカーのキム容疑者(33歳)は2007年から最近まで性売買女性たちに、 「オーストラリアでは性売買は合法だから取り締まりの心配をせずに働ける。お金もたくさん 稼げる」と誘惑して、韓人たちが運営するオーストラリアの性売買業者に連結した疑いを受け ている。 この過程で某旅行会社の代表と組んで、性売買女性たちがワーキングホリデービザを受け られるように助け、その後滞留延長申請まで責任を負った。 キム容疑者はキム某容疑者(55,歳・女)などの性売買事業主から女性たちが受けた花代の 10%を手数料の名目で奪った。女性たちは11万ウォンから23万ウォンの花代を受け取り、1日 12時間以上の性売買をして来たと警察は話した。 オーストラリアの現地の事業主らは、性売買女性たちが遅刻や欠勤をすれば120万ウォン、 客と私的に会えば 360万ウォン相当の罰金を弁償させるなど、不当に月給を搾取した。性売買 を拒否する女性たちには「結婚式に押しかけてばらす」と脅迫までした。 これらの不法的な行為はこれで終わらなかった。チョン某容疑者などの一部事業主は、性売買 女性たちとの会食席でエクスタシーなどの幻覚性麻薬を服用してパーティーを行い、かなり多く の性売買女性たちが麻薬を服用して性売買を行ったと警察は話した。 警察は、「最近の外交通商部の発表によれば、オーストラリアでの外国人性売買女性のうち 韓国女性の占める割合が約17%と推定されて、オーストラリアで韓国が『性売買女性輸出大国』 と認識されるなどの副作用が大きい」とし、「対策作りが急務だ」と強調した。 2010年10月に行われた女性家族部(省に相当)に対する国会国政監査で、当時の金玉伊(キム・オクイ)議員(女性家族委員会所属)は「海外に出て売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する」と主張した。 どの国にどれだけの韓国人女性が売春目的で渡航しているのかは、明確に把握されていない。 だが、昨年9月にソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士が発表した「韓国型性産業と性売買(売買春)文化の国際的広がり」と題する報告書を見ると、韓国の売春文化が各国にどのように広まっていったのかを知ることができる。 報告書によると、中国の青島には韓国人が12万人しかいないが、売春を行う韓国式の風俗店が100店余り密集している。 中国人従業員たちは韓国人の客を喜ばせるため、韓国の歌や簡単な韓国語を覚えることもあるという。 お気に入り詳細を見る フィリピンでは、買春目的で訪れる日本人観光客が減った一方、韓国人による買春が盛んになっている。 首都マニラだけで、韓国式の風俗店が約100店も営業している。 韓国人観光客の多いタイでは、現地の韓国人向けの情報誌に広告を出す韓国式の風俗店が30店を超え、インドネシアでも、2万7000人余りの韓国人が集まるジャカルタで100店余りの韓国式風俗店が営業中だ。 ロシアやウズベキスタンなどでは、白人女性との出会いを求める韓国人が多く、韓国の性サービス文化が広まっていった。 チョン博士は報告書で「現地の韓国人団体や韓国公館なども韓国式の風俗店が横行している実態を把握しているが、これを深刻に捉えていない」と指摘した。 韓国人女性による海外での売春が増えたのは、韓米のビザ免除プログラムにより、2008年にノービザでの米国旅行が可能になったためとの主張もある。 出典Chosun Online | 朝鮮日報 売春婦輸出大国」韓国の恥ずかしい現実・・・韓国国内の風俗店で働く女性の数は189万人 1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破し、G20(主要20カ国・地域)首脳会議まで開催した韓国が「売春婦輸出国」という汚名を着せられている。 専門家はその原因として(1)海外での韓国人男性の需要 (2)簡単に金を稼ごうとする女性(3)韓国特有の風俗産業の構造―を挙げている。 韓国人女性が海外で売春を行う要因は、何よりも需要があるからだ。海外に移住した韓国人だけでなく、韓国企業の駐在員、出張で訪れる男性たち、観光客などがこうした女性たちの顧客となる。 ソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士は「韓国社会の飲酒文化に慣れた韓国人男性たちは、 海外でも接待女性のいる店に行く。このような需要があるため、女性は売春目的で海外に出ていく」と指摘する。 韓国のある大手企業社員のKさん(34)は「海外に出張した際、夜の0時を過ぎれば行くところがない。 そのため韓国人女性がいて酒が飲める店に行くようになる」と語る。 お気に入り詳細を見る 昨年11月、カナダのメディアは「バンクーバーのあるインターネットサイトには、韓国人女性を『商品』とする売春の広告が1日平均10件以上掲載されている」と報じた。 バンクーバーの大学を卒業したCさん(29)は「韓国人女性のいる店に、カナダ人はほとんどいない」と語る。 オーストラリアの歓楽街でも「ここは韓国か」と見間違うほど、韓国式の「ルームサロン(高級個室バー)」 「フルサロン(ルームサロンと売春用のホテルを一つのビルで経営する風俗店)」「マッサージ店」が数多く立ち並んでいる。 現地の韓国人向け雑誌には、風俗店で働く女性を募集する広告が数多く掲載されている。 韓国人女性が海外に出てまで売春するもう一つの理由は金だ。 昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も「短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった」「ヤミ金からの借金を返すためやむなく出国した」と話した。 この売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに「1カ月に2000万ウォン(約137万円)稼げる」と話していたという。 お気に入り詳細を見る 女性家族部(省に相当)が2007年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン(現在のレートで約9622億円、以下同じ)と試算されている。 これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約16兆円)のおよそ6%に相当する額だ。 また調査によると、韓国全土で4万6247カ所の風俗店が営業しており、これらの店で働く女性は26万9707人に達するという。 さらに、客となる男性は年間で延べ9395万人に達する。成人男性の数を2000万人と考えると、韓国では1人の成人男性が1年に5回近く風俗店を利用していることになる。 一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれよりもはるかに多いと考えることもできる。 男性の権利擁護を目指す男性連帯は昨年12月、韓国国内の風俗店で働く女性の数を189万人と推定した。 同団体の関係者は「自発的に売春を行う女性が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。 出典Chosun Online | 朝鮮日報

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