2013年7月7日日曜日
Internetの自由を守れるのはみんなの党のみ
Internetは日本において最大の危機に面しています。 Internetの自由を守れるか否かは参議院選挙の争点になっていないですが一方で児童ポルノ改正法案の継続審議になり経済問題よりComputerを持つ全ての人にとってInternetの危機が訪れようとしています。 速やかにこの危機を回避するために投票行動に移らなくてはいけません。
情報の流れは川のようなものです。 各自個人が蛇口を切って水を取るかどうかの判断は全く自由です。 その行動に竿をさす行為はInternetの自由に妨害する大変な法規制です。 Internetの自由を守るのは今です。 情報の取得に対して何ら妨害は受けてはなりません。 ここに一見道徳的に見えての隠れた法規制の人間の持つ自由に対する冒涜は許すことができません。 これに明らかに反対する党はみんなの党以外に見つかりません。 このブログを読んだ投票権を持つ方はしっかりと考えて投票してくれることを祈ります。 本当にInternetの危機が来ているのです。 国会での審議質問をYou Tubeで見ていると江田議員の質問で消費税反対を明確に言っています。 参照してください。
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