2013年7月22日月曜日
Internetを使うことは情報筒抜けの世界 オン パブリック公開した世界になった。
下に書かれている情報はMicroSoft社が行っている情報活動がエドワード スノーデン氏の暴露で明らかになった。 IT革命の旗手であるMicroSoft社は何としても原点に立ち戻り個人のPC秘密を守らなくてはならない。 自らの行為によってIT産業の危機を招いたことが明らかにされたことは残念でならない。 隠蔽するより安全に保障された個人情報の世界に向かってこの危機を乗り越えなくてはならない。 これがMicroSoft社の危機であり私のCommentだ。
Outlook、Hotmail、Skype、SkyDriveのデータは、すべてマイクロソフトから米政府機関へ筒抜け…
もうだれも信じられない…
NSA(米国家安全保障局)によってアメリカ全国民ネット監視プログラム「PRISM」が展開されていたことが暴露され、大いに衝撃を与えていますけど、このほどスクープ報道で明らかにされたのは、いかにマイクロソフトがデータ提供に関わってきたのかというポイントですね。
まぁ、一言で表わすならば、マイクロソフトによって提供されているオンラインサービスは、ほぼすべて例外なく米政府機関に筒抜けだったと考えてよいのでしょう。OutlookにHotmailのメール、Skypeの通話、SkyDrive上へ保存していたデータなどなどは、もう皆まとめて暗号化されることなくNSAやらFBIやらCIAやらにチェックされていた可能性は否定できないんだとか。
元CIAのエドワード・スノーデン職員が暴露しちゃった衝撃の検閲体制ですけど、そんなマイクロソフトもWindowsも大嫌い! 別のサービスに移っちゃうからねというのは早合点かもしれませんよ。結局は他社も表向きには否定してますけど、どこも同じようなことをしていたみたいではありますからね。もはやネットを使う以上はプライバシーなんて無きもの~と覚悟しておいて間違いないのでしょうか?
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